帰ってきた城南島 D810編
引き続き、入れるようになったつばさ浜での撮影。D810編。
運が良ければ撮れる、後ろからのシンメトリー。
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/2000 sec, ISO100)
こころなしかルフトB4もデカく見える。実際200mくらいは近づいてるからデカいはず。
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/1600 sec, ISO100)
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/1250 sec, ISO100)
見ての通り、あっと言う間に飽きました。ここから夕方。
NIKON D810 (120mm, f/5.6, 1/640 sec, ISO100)
並べてみるとD810の階調が豊かと言うのが分かる気がする。デジタル的には情報量が多いって事なのか。テキトーに撮ってテキトーに現像すると胸焼けするようなコッテリとした画になってしまう。
NIKON D810 (85mm, f/4, 1/500 sec, ISO100)
シンガポールは真下で撮るもんじゃないな。ゴールドのラインに夕日を当てて撮るべき。
NIKON D810 (70mm, f/4, 1/160 sec, ISO100)
NIKON D810 (70mm, f/4, 1/400 sec, ISO100)
まったりと撮っていれば海保のプロップが来ても落ち着いて露出が変えられる。空が唸りっぱなしな羽田だけどプロップはレア機。
NIKON D810 (110mm, f/6.3, 1/160 sec, ISO400)
機体の近くなら広角で撮れるけどパースが付くので機体の美しいラインが崩れる事もある。ボディと主翼、双方を美しく撮るための画角と構図を探る。
NIKON D810 (120mm, f/4, 1/640 sec, ISO400)
NIKON D810 (120mm, f/4, 1/1250 sec, ISO400)
NIKON D810 (24mm, f/4, 1/1250 sec, ISO400)
NIKON D810 (120mm, f/4, 1/250 sec, ISO100)
NIKON D810 (120mm, f/4, 1/250 sec, ISO100)
NIKON D810 (120mm, f/4, 1/400 sec, ISO200)
前に立たれても慌てず騒がず怒らず切れず。頭の中にある構図の引き出しから、現状撮れる最適な構図を引っ張りだして当てはめる。
NIKON D810 (120mm, f/4, 1/320 sec, ISO200)
帰ると決めてからも気は抜かない。どんなに美しい光景もカメラ仕舞いこんじゃったら撮れないんだから!
NIKON D810 (24mm, f/4, 1/80 sec, ISO200)
NIKON D810 (24mm, f/4, 1/30 sec, ISO200)