空がフラットな日は流してしまおう
って、誰かが言ってた。
それなりにでも光量があれば滑走路のマーキングが拾って起こしてくれる。
NIKON D810 (400mm, f/29, 1/40 sec, ISO64)
豪快に失敗した場合の画。
NIKON D810 (400mm, f/8, 1/10 sec, ISO200)
離陸機続々。
NIKON D810 (400mm, f/8, 1/100 sec, ISO100)
スタアラ塗装が好き。近くまで来てくれないとどのキャリアか分からないけど。羽田ならまぁ時間帯で判断。
NIKON D810 (300mm, f/22, 1/20 sec, ISO100)
飽きてきた時の典型、斜め流し。
NIKON D810 (400mm, f/22, 1/20 sec, ISO100)
無理やり雲を引っ張り出してこんな感じの空。肉眼で雲はほぼ見えない。
NIKON D810 (400mm, f/22, 1/20 sec, ISO100)
前下がりにしたり前上がりにしたり。
NIKON D810 (400mm, f/22, 1/20 sec, ISO100)
滑走路水平、機体は斜め。昼間の流しはAFの事を考えなくて済むので、ひたすら機速と同調させて振ることに集中する。
NIKON D810 (400mm, f/22, 1/20 sec, ISO100)
んで、疲れたら止まってる機を撮る。
NIKON D810 (400mm, f/22, 1/20 sec, ISO100)
羽田らしさを意識してTWRを入れてみた。
NIKON D810 (310mm, f/16, 1/20 sec, ISO100)
光量が減ってくると光ってる所が写る。
NIKON D810 (400mm, f/16, 1/20 sec, ISO100)
日没と共にランウェイに明かりが灯る。空には残光。
NIKON D810 (400mm, f/8, 1/20 sec, ISO100)
NIKON D810 (400mm, f/5.6, 1/15 sec, ISO400)
空港内の明かりを画角から追い出すと機体が持つライトが見えてくる。
NIKON D810 (400mm, f/5.6, 1/15 sec, ISO200)
NIKON D810 (400mm, f/5.6, 1/15 sec, ISO200)
この撮影場所だとこの辺りが照明の色数が豊富。もっと先に行けばさらに色数が増えるけど速度が落ちて流した感じが微妙に。
NIKON D810 (400mm, f/5.6, 1/15 sec, ISO200)
NIKON D810 (400mm, f/8, 1/15 sec, ISO400)
お立ち台で鼻息荒くレンズを振り回すオッサンをランディングライトが照らし出す。
NIKON D810 (80mm, f/8, 1/15 sec, ISO1600)
照明に浮き上がる機がかろうじて形を残すシャッタースピード、これよりSSを落とせば謎の白い塊になってしまう。
NIKON D810 (400mm, f/8, 1/15 sec, ISO1600)
ドン曇りだとこんな感じだけれど、雲が無くて空が白い日なんかは綺麗な夕焼けが機体に当たってくれたりするので、南風の城南島に飽きたら京浜島も悪くないですよ。