百里基地展開 ーケロヨンと過ごした夏ー
百里にケロヨンが来た。移転訓練という奴なのか。ウズウズしていると栃木に行く用件が出来たので「午前中ならば行ってやってらない事もない(ドヤァ)」と宣言し、頼まれた道具と材料の上にカメラバッグを放り投げ、いそいそと百里へ。
到着して間もなくケロヨンにRTBのクリアランスが出る。脚立も下ろす前だったのでカメラだけ持ってダッシュ。北門のガードレールに上がって撮ったけどさすがに失敗。
その後に開催された梅祭り。
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/500 sec, ISO180)
常連は見向きもしない民航。オレは毎回ヨダレ垂らさないように気をつけながら撮ってる。羽田や成田じゃここまで近づいて撮る以前に捕まらずにこの距離に辿り着くことすら困難。
NIKON D810 (350mm, f/9, 1/800 sec, ISO100)
テンションアゲアゲ昼から流す。
NIKON D810 (400mm, f/9, 1/500 sec, ISO100)
梅祭り第二弾。
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/500 sec, ISO200)
NIKON D810 (190mm, f/9, 1/500 sec, ISO100)
NIKON D810 (450mm, f/9, 1/500 sec, ISO140)
ケロヨンRTB二陣。さよなら、またあう日まで。
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/500 sec, ISO125)
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/500 sec, ISO110)
百里は本来クロースパラレルランウェイ、片側の滑走路で離着陸をしている場合はラインナッパンウェイトです。
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/500 sec, ISO220)
梅組TACデパーチャ。スプレッド無し。
NIKON D810 (230mm, f/9, 1/1000 sec, ISO100)
NIKON D810 (450mm, f/9, 1/800 sec, ISO100)
その他の梅祭り。この日はファントムがおとなしめ。
NIKON D810 (400mm, f/9, 1/640 sec, ISO100)
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/500 sec, ISO100)
せっかくなので鬼トリミングしたった。
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/800 sec, ISO100)
おかえりなさーい。行ってきまーす。
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/1000 sec, ISO100)
ナイトはU-125から。
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/500 sec, ISO200)
ナイトはファントムの独壇場。このために昼は抑え気味だったのか?
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/500 sec, ISO160)
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/500 sec, ISO180)
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/500 sec, ISO140)
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/500 sec, ISO140)
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/500 sec, ISO180)
合間に民航も。
NIKON D810 (400mm, f/9, 1/400 sec, ISO100)
民航だって鬼トリミング。
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/500 sec, ISO100)
RFも上がるよ!
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/100 sec, ISO100)
NIKON D810 (380mm, f/9, 1/160 sec, ISO100)
クッソ暑かったけどクッソ綺麗な空だった。
NIKON D810 (300mm, f/9, 1/320 sec, ISO100)
興奮しすぎて移動を忘れる。思い出して池に行くもT-4とHEROしか撮れんかった。ファントムは運転しながら見送った。
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/500 sec, ISO400)
NIKON D810 (400mm, f/9, 1/200 sec, ISO400)
NIKON D810 (500mm, f/9, 1/800 sec, ISO800)
水たまりで民航見送り。
NIKON D810 (500mm, f/8, 1/60 sec, ISO3200)
同じく水たまりでフルストップのお出迎え。お疲れ様でした。
NIKON D810 (500mm, f/6.3, 1/30 sec, ISO6400)
NIKON D810 (500mm, f/6.3, 1/13 sec, ISO2000)